sasau’s diary

作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す

Tevereのデータを多少更新した

https://tevere.ccで集めているデータはhttp://dbpedia.org/sparql で集めているが
http://wikidata.dbpedia.org/sparqlのデータを集めて年月日に関するデータはこっちの情報を優先して正とする。
というような修正をした。
それによって、いくつかの日付情報が修正され、真珠湾攻撃などいくつか表示されていなかった戦いが表示されるようになった。

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歴史上の戦いを年代ごとにGoogle Mapにプロットして指揮官やカテゴリで絞り込んで見られるやつ

を作った。

http://tevere.cc

f:id:ssuwam:20180529145522p:plain

データは例によってDBpediaから集めている。

何ができるの?

スライダーを動かすと表示する戦いの年代を選ぶことができる。
地図上に表示されたマーカーが戦いが行われた場所を示し、マーカーをタップすると詳細が表示される。

詳細にはその戦いで指揮した司令官、その戦いが含まれるカテゴリが表示されて
それをタップするとその司令官が参加した戦いやそのカテゴリの戦いを絞り込むことができる。 f:id:ssuwam:20180529145855p:plain

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Tap strapのモード切り替え時のチートシート

未来を感じるキーボード「Tap」を触ってみた - 生涯未熟

この方の記事を見て、片手入力デバイスに興味があったので購入した。
この記事も(半ば意地になりつつも)例によってそれで書いている。

このキーボードはブラスナックルのような形状をしていて、机を叩いた時の指の振動を使ってタイピングする。
片手で使う場合5本の指の組み合わせで31通りになるので
アルファベットの他の記号や数字などはn回タップするとか中指薬指小指タップでモードを切り替えたりしてタイプするということになっている。
で、モードを切り替えた時のチートシートが見当たらなかったので試した結果を置いておく。
日本語を使う我々には割と重要な気がする…。
おそらくOSに依存する部分があるので注意。以下の結果はMac OSで試した。

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gitコマンドと自分メモ

はじめに

自分がgitで使っているコマンドを列挙している。
もう2,3年これより増えても減ってもいないし増やすモチベーションもない。
自分がgitを使いこなせているのか...みたいな話は人それぞれだと思うし僕も自信はないんだけどgitはそこまで使いこなせなくてもいい道具の一つだとも思う。
なのでまあ、一人のしょぼいエンジニアはgitをただ使うにあたってこのくらいの知識で終わっているということ。
2018年に書くようなことでもないんだけど...2年くらい前の書きかけのQiita teamの下書きに埋もれてたのでこっそりと。

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fastTextのベクトルの類似検索でYAHOOのNGTを使う。

fasttextにWikipedia全文を食べさせて遊んでいた(だいたい以下の記事の内容)。

qiita.com

「パリ - フランス + 日本」とかそういうやつ(だいたい以下の記事の内容)。

antibayesian.hateblo.jp

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指定した聖書の箇所を読み上げるslack bot

この記事はSlack Advent Calendar 2016 - Qiita の 20 日目です。

文字どおり私事なのですが、privateなslack teamを利用しています。その中でタイトルのようなbotを稼働させていまして、いわゆるアドベントカレンダーに合っているな、と思ったので、紹介をしたいと思います。

はじめに

聖書は旧約聖書新約聖書があり、それらはいくつかの書物から成り立っています。
さらに本文中には章番号と節番号が振られており、聖書の箇所を指定するときは
[新|旧]約聖書, 書物の名前, 章の数字, 節の数字
という形式で行います。(慣れている人は書物の名前で新旧はわかるので省略することも多いです)
例:
旧約聖書 創世記1章1節


聖書の参照を簡単にしたいというのはモチベーションとしてあったのですが
日本聖書協会のWebサイトにて聖書の本文を検索出来るフォームが公開されていて、これに前述の内容を入れることで目当ての聖書の箇所の本文を閲覧することができます。
こういうフォームへの入力をSlackを使って対話形式にできたらいいな、と考えて作りました。

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因縁サーチ

久々にプロ野球因縁サーチの中身を更新した。

今永昇太 | プロ野球因縁サーチ
↑今季新入団の投手。

中身はhttp://ja.dbpedia.org/sparqlからダンプしたデータを弄ってJSONにしてそれをオンメモリで展開しているだけなのだけど。
こんな感じで1日300人?くらいは見ている人がいるようなので、野球が好きな人の間で少しは楽しんでもらったりしているんだろう。
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あんまりエゴサする習慣はないんだけど何年も前なので思い出として置いとく。

野球選手の経歴とか世代とか簡単に調べられるツール
↑自分が立てたスレ

野球選手の経歴とか世代とか簡単に調べられるツール:非常識@なんJ
↑をまとめたまとめブログ

【やじうまWatch】ファン垂涎、プロ野球選手同士の経歴のつながりを検索できる異色サイトが登場 - INTERNET Watch Watch
↑をまとめたやじうまWatch
ブクマはこっち→ http://b.hatena.ne.jp/entry/internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20131025_620919.html


そうそうhttp://ja.dbpedia.org/sparqlから
日本の野球選手の出身高校を列挙するクエリの例 - Qiita こういう感じのSPARQLでデータを取ってきてるんだけど
更新しようとしたら

?person dcterms:subject <http://ja.dbpedia.org/page/日本のプロ野球選手一覧> .

このクエリの結果が空になっていてちょっと困った。
これを作った時はいわゆるカテゴリページは述語dcterms:subjectを使ってその一員のリソースを記述していたんだけど今は違うらしい。
これは、dbp-owl:wikiPageWikiLinkを使うとうまくいく。
dbp-owl:wikiPageWikiLinkを使ったクエリの結果は、そのままだと要はwikipediaのページ内リンクされているもの全てなのでとても雑多になるけど
例えば右側(カテゴリ)が変数になる場合、DBPediaではカテゴリページはskos:Conceptというものに分類されているので

?category rdf:type skos:Concept .

とすれば、?categoryバインドされていて、その中でカテゴリページでないものをフィルタすることができる。
...RDFの世界は、リソースにrdf:typeで「それが何であるか」がはっきりわかるのはすごい魅力だなあと思う。